アニメられる日々

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血界戦線 11話

ホワイトとブラックの幼少時代の思い出を、コンニチのアメリカのTVショー的な細かいカットの連続で賑やかにコミカルに描いたかと思えば、古典的な定点カメラでの長回しでじっくりと穏やかな日々の雰囲気を醸し出す。

現在に至るまでのこのホワイトとブラックの物語、絶望王関連の核心に迫るような内容ではないと思えるんだけど、はてさて。ともかく、術士協会・ホワイト・ブラック・絶望王…これらアニメオリジナル要素と言われてる部分にアニメスタッフの色が濃く現れてると思われる。

そういう自分はいまいちカラーがつかみかねているけども(汗)アメリカのドラマやTVショー、アニメで言うとカウボーイビパップの香りもするけども、作風に合致してるから拝借したという以上の意味や意図は無いんじゃないかなと。もっともそんなに作り手の個性を出したいという意図はないことも考えられるので想像にとどめておいたほうが良さそう。

しかしTVアニメなのに劇場版みたいな贅沢感にウットリしてしまう。実際今回はさほど進展は無かったんだけど画の訴求力が凄くて、長時間に感じるけどとても充実した1話でした。