アニメられる日々

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やはり俺の青春ラブコメはまちがっている。続12話

「あれは信頼とかじゃないの。もっとひどい何か…」

雪乃の八幡に対する姿勢をそう語る陽乃。これが引っかかって…というか理解できずもやもやとしたまま観終わってしまって、どっかで何か見落としてないかしら、と過去話を遡ってみた。

10話で買い物中の八幡と結衣が葉山と陽乃にばったり会って、そこに雪乃も巻き込まれるという件。

食事会だったという葉山と陽乃が雪ノ下母に促されて席を立ち、雪乃も同席するよう母に促されるところで、雪乃が八幡に助けを求めるかのような視線を送った時の、陽乃の「だめだよ」。

これは「母の言うこと聞かないとだめだよ」なのかなと思ってたんだけど、ひょっとしたらこれ「誰かに助けてもらおうなんて考えはだめだよ」ってことなんじゃないの?と。

雪乃の八幡に対する姿勢は「信頼」でなく「依存」で、要は八幡に甘えている、と姉は考えてるのではなかろうか。

だとして(前提が間違ってるかもしれんが)、いや別に甘えたっていいんじゃないの?と思うんだけど、それは一旦置いておいて陽乃が雪乃を許せない理由を考えてみた。

・親の期待に応えるように演じて生きてきた陽乃にとって、自由に生きてる(ように見える)雪乃が許せない?

・家庭の諸々の事情から、又は雪乃自身の問題から、誰かを盾に(陽乃や葉山や八幡?)逃げようというのが許せない?

うーむ。ワカラン(頭掻

いずれにしても、

・信頼とは別の何かを八幡に寄せている(ように陽乃には見える)雪乃

・八幡と雪乃の変化を察して一歩引いてる結衣

・それらを感じつつとりあえず棚上げする八幡

これらが欺瞞だと、本物じゃないと言いたいんだろうか。

ともかく、バレンタインをめぐる駆け引きや各々の視線の方向から見える関係性など、ズンと腹に来る怖さと、その各々の腹を観てるこっちでも探る楽しさがある(ニヤリ