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アニメられる日々

アニメ感想ツイート保管庫(暫定

アクエリオンロゴス 4話

内気でうまく言葉が出てこない、心音に焦点を当てたエピソード。

思いとは裏腹な言葉や気持ちのこもってない言葉には厳しいのに、上手く話せない心音に対しては寛容で、たどたどしい言葉に込められた想いはちゃんと伝わってるぞ…とそういうふうに受け取れる陽の態度が美しい。言葉をテーマにするだけあって、そういうところの気配りが見事。

心音が小さい頃に「さよなら」と告白を断った子が事故で亡くなり、それが原因で言葉を発することが怖くなった、という経緯にも言葉があって、それを克服するには恐れず言葉を発する必要があるという風に持っていける流れの作り方が上手いし、心音の告白がアクエリオンの合体と直結するところもエロい上手い。

合体時の陽の「輝け!」の時のポーズについてちょっとスタッフと小一時間ほどいやなんでもない

「3人一緒で何が悪い!」いいねえ清々しくて。コンニチのワガクニでは憚られる価値観に楽園を見る、フィクションの醍醐味。陽のサムズアップにはイラッとしたけども。

「悪エリオン」はさすがにくだらなかったけども、本作はストーリーもそうだけど、世界観もキャラ付けもエフェクトもとてもわかりやすくて、見てて楽しくスカッと爽やかな、そうなれないリアリティやディテールなどいらないと、そう描いているように思える。

ひとつ壁を越えた心音が、すっかり人が変わったようにペラペラと話す…とならなかったとこもイイね。徐々に打ち解けて朗々と話すようになってくれるといいけど。

次回は荘厳とその背景を掘り下げてくれるのかな。そろそろネスタのことも説明して欲しい所ではあるけどはてさて。