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アニメられる日々

アニメ感想ツイート保管庫(暫定

がっこうぐらし! 4話

今回は、みーくんが学園生活部に入るまでの経緯を描いたエピソードの前編。

学校が早く終わって、友人の圭とショッピングモールに行ったみーくんふたりが、そこでゾンビたちに襲われて孤立する。そこまでの段階の踏み方、何が起こってるのかわからず、状況だけが変化していき、パニックになっていく様子の描き方にハラハラドキドキ。

ショッピングモールの、職員用の休憩所と思える一室に立てこもり、救出を待つも、このままでは食料も尽きる、出て状況を変えねばという圭と、恐ろしくて身動きの取れないみーくんのすれ違いの果てに、とうとう出て行った圭と、ついて行く勇気すら出なかったみーくんの、それぞれの孤独が切なく。

一方、みーくん加入前の学園生活部は、ゆきちゃんの無茶振りで遠足に行くことになる。もちろん本作における現実ではゾンビの跋扈する外に出るという大変危険な行為で、それでもゆきの案に乗ったのは、食糧物資の事情を考慮してか、はたまためぐねえへの配慮か。

めぐねえの不在を臭わせるこれまでの描写はミスリードと思いたかったけど、今回ではっきりその不在が証明されてしまった。存在していると信じたかっただけにこれは辛い。『遠足』で必要となる移動手段としてめぐねえの車を使う、というのは自然な流れだけど、くるみが運転する!と言い出し、車の鍵をめぐねえでなくゆきが『取ってくる』といって取ってきて、『ゆきの手でくるみに渡された』ことでほぼ確定。ダメ押しに、決死の思いでくるみがめぐねえの車を回してきたときに、ゆきとりーさんが待ってた時には居なかっためぐねえが、車に乗り込んだときにすでにめぐねえも同乗していることで100%確定。くぅぅ…。

そうなると、めぐねえはいつまでみんなと一緒に居たのだろう、と。屋上で孤立したときは当然居ただろう。3話で『遺書』なるものをしたためているめぐねえはどうだろう。3話最後の倉庫のような場所にいるめぐねえ、あのおびただしい数の引き出しは遺体を安置しているのだろうか。生徒や教師など、亡くなった方々を管理して記していたのかもしれない。

生きてるのかそれとも…と安否に関してはまだ想像の余地を残してくれてるけど、生活部の面々のめぐねえへの態度からは『生きているけど不在の人』へのリアクションには見えないし、長い髪を白いリボンで留めていためぐねえが『遺書』のシーンでは髪を肩の位置までカットしている様子が伺えて、これは長い髪を形見として残しておいたのでは?だとすると1話の屋上シーンで見切れた、庭園の一角に墓標のように立てられた十字架に留められたリボンはまさか…。

めぐねえは遺書をしたためた後、長い髪の一部とリボンを形見に添えて、ある理由で生徒たちの下を離れた、とそう思いたい、そう思いたいの!(必死

原作既読組からプークスクスされそうだけど。

決死の思いでめぐねえの車に乗り込み、郊外へ出た学園生活部。一方で、残されたみーくんは…と後引く締めくくり。次回が待ち遠しい。